スペイン語の基本文法「大変便利な【lo】“中性人称代名詞” と “中性冠詞のlo”とは」

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Hola !

今回は、覚えると

日常の

いろいろな

場面での会話で

利用しやすい

中性人称代名詞

や「中性冠詞の lo

の意味と、

用法を学びましょう。

vamos a empezar (^▽^)/

 

 

中性人称代名詞とは、何か?

 

中性人称代名詞」は

簡単に言えば、

すでに会話(文章)の中で

述べられた事柄や、

会話をする側と

会話を聞く側との間で、

理解できる事柄を、

再度、簡潔に伝えるために

用いる代名詞であり、

中性人称代名詞は

そのことを」や「そのこと」、

また「そのことは

および「そのことに

のいずれかの

意味を示します。

 

 

どのような代名詞があるか?

 

中性人称代名詞」には、

【1】「前置詞の後の、ello

【2】「主語になる、ello

さらに【3】「直接目的語を示す lo

および

慣用的表現で使用される

【4】「間接目的語を示す le

があります。

 

これらの代名詞は、

文法的に

すべて「単数・3人称」として

扱われます。

では、

それぞれの用法を

学びましょう。

adelante ! (^▽^)/

 

まず、

【1】前置詞の後の「ello:そのこと」

【2】主語として「ello:そのことは」

があります。

※近年は、中性指示代名詞の「esto:これ」や  

eso「それ」

を使用することが多いです。

 

ただし、特有の語脈では、

中性指示代名詞ではなく、

ello」を用います。

 

例えば、

「Miguel quiere hacerse  juez, y  para ello 

estudia mucho:ミゲル・キエレ・アセルセ・フエス

・イ・パラ・エリョ・エストゥディア・ムチョ

:ミゲルは、裁判官になることを望み、

その(ことの)ために、とても勉強をしています」

 

 

【3】直接目的語を示す「lo」

 

直接目的語の loは、

一度理解すれば、

いろいろな

場面についての会話で

利用できる

便利な中性人称代名詞で、

「lo:そのことを」

意味になります。

この用法は、

幅広く使用されています。

 

相手が理解できる内容を

短い言葉で

伝えることができるので

便利です。(^^)

 

例えば、

「Te lo digo porque  somos  novios :テ・ロ・ディゴ

・ポルケ・ソモス・ノビオス:私たちは、

恋人同士(いいなずけ)だから、私は君にそのことを

言います」

 

「Voy a decírselo  a tus amigos

:ボイ・ア・デシルセロ・ア・トゥス・アミゴス

:私は、君の友人たちに、そのことを言います」

※そのことを言います➡ 「そういいます」でもよい。

 

lo creo :ロ・クレオ:私は、そのことを信じます」

そのことを信じます➡「私は、そう思います」

 

 

【3】の「その他の用法」

 

さらに、

先に述べられた形容詞や

名詞を含む内容を

中性人称代名詞を使用して

簡潔に示す場合があります。

 

例えば、

「esa vieja es muy rica , aunque  no lo parece

:エサ・ビエハ・エス・ムイ・ㇽリカ、アウンケ・ノ・ロ・パレセ

:その高齢者は、とても裕福です。そうは、みえませんけど」

※「その高齢者は、とても裕福」を

簡潔に、

中性人称代名詞「lo」で

示している。

 

「Ese actor  debe  de ser muy guapo .

lo es:エセ・アクトル・デベ・デ・セル・ムイ・グアポ.

シ・ロ・エス・:その俳優は、とてもハンサムなのでしょうね。

。はい、そうです」

「その俳優は、とてもハンサム」

簡単に、

中性人称代名詞「lo」で

示している。

 

「¿ Es usted el padre de Maria ? 

Sí, lo soy :エス・ウステ・エル・パドレ・デ・マリア?:

シ、ロ・ソイ:あなた様が、マリアのお父様ですか?

はい、そうです」

※「マリアのお父様」を、

簡潔に

中性人称代名詞「lo」

で示している。

 

 

【4】「間接目的語を示す le」とは?

 

【4】「間接目的語の le」は

そのことにを意味し、

習慣的表現のみ

使用されます。

 

例えば、

「¿Qué le vamos a hacer  ?:ケ・レ・バモス・ア・アセル?

:私たちは、そのことに、何をしようというのですか?

(それは、どうしようもないです ➡ それじゃ、仕方がないですの意味)

 

“ Ya no hay remedio:ジャ・ノ・アイ・ㇽレメディオ

:もう、仕方がない ”

の気持ちが含まれ、

あきらめている気持ち

伝えるときの

習慣的な言い方です。

 

 

中性冠詞の「lo」とは?

 

中性冠詞の「lo」は、

基本的に、

過去分詞や、

形容詞の前につけて、

集合的あるいは

抽象的な特質の名詞を作って、

もの」「~なこと

意味を示します。

 

「Todo lo mio es tuyo :トド・ロ・ミオ・エス・トゥヨ

:わたしのものは、すべて君の物です」

Lo importante es hacer todo lo posible

:ロ・イムポルタンテ・エス・アセル・トド・ロ・ポシブレ

:大事なことは、可能なこと全部を行うことです」

※可能なこと全部=できる限りのこと。

 

 

覚えておきたい慣用句

 

おぼえておくと

役立つ慣用句を

学びましょう。(^▽^)/

por lo menos :ポル・ロ・メノス:少なくとも」

a lo mejor :ア・ロ・メホル:ひょっとすると」

 

lo antes posible :ロ・アンテス・ポシブレ:なるべく早く」

a lo japonés :ア・ロ・ハポネス:日本風に」

 

por lo común :ポル・ロ・コムン:一般に」

por lo tanto :ポル・ロ・タント:それゆえに」

a lo más:ア・ロ・マス:せいぜい」

 

今日は、ここまででーす。

いろいろな会話の場面で、

大変便利な、

中性人称代名詞を使用して

練習してみてくださいね。

 

次回も、

スペイン語と

スペイン文化観光を

楽しみながら

学びましょう。

hasta luegooooo(⌒ー⌒)ノ~~~