スペイン語の基礎「単語と基本会話:返事・驚き・呼びかけ」
Hola !
今回は「返事」「驚き」「呼びかけ」
です。Vamos a empezar (^▽^)/
「返事」
sí 「シイ」「はい」
No 「ノ」 「いいえ」
¿En serio ? 「エン・セリオ?」「本当(真剣)ですか?」
¿ De verdad ? 「デ・ベルダ」「本当なのですか?」
¿ ・・・ verdad ? 「・・・・だよね」という意味になり、日常的に利用しやすい会話フレーズです。
así es 「アシ・エス」「そのとおりです」
※así de grande 「アシ・デ・グランデ」「こんなに大きい」
(接続的に使用する場合)así que~「~するとすぐ」
no es así 「ノ・エス・アシ」「そうではないです」
※así は Está bien así「これ (このようにする)
でいい?」と確認するときに、使用しやすい会話フレーズです。
es posible 「エス・ポシブレ」「あり得ます」
※(例)de lo posible 「デ・ロ・ポシブレ:可能な限り」
imposible「インポシブレ」「不可能」
※(例)Nada es imposible en la vida 「人生で不可能はないです」
※ Es imposible +不定詞(スペイン語の不定詞は動詞の原形・leer vivirなど) (例)Es imposible leerlo 「読むことは不可能です」
claro 「クラロ」「もちろん」
¿ Está claro ? 「わかったか?・わかりましたか?」の意味で、上の人が、下の人に言う場合に使用されます。中世時代を描いたスペイン語映画などでも、出てくる会話フレーズです。
claro que si (no) 「クラロ・ケ・シイ(ノ)」「もちろん(はい)です」「もちろん(いいえ)です」
entiendo 「エンティエンド」「理解します」
※entendido「OK」、De acuerdo「了解しました」。
no entiendo 「ノ・エンティエンド」「わかりません」
「驚き」「掛け声」
¡Bravo ! 「ブラボ」「よくやった!うまくやった!」
¡Vamos ! 「バモス」「さあ、行こう!」
¡ Uf ! 「ウフ!」「あーいやです!・やれやれ」※嫌悪・嫌気・疲れの気持ちを表現する。
¡Ojo ! 「オホ」「注意」
※目。視線、目つきなどの意味がある。(例) ojos azules 「オホス・アスレス:青い目」
cuatro ojos más ven que dos「一人で見るより二人で見るほうが良い」 ※人間は目が二つ。 dosの後に (ojos)を略している。日本での「三人寄れば文殊の知恵」。
¡Oiga ! 「オイガ」「ちょっと」※(ちょっと)すみません~と、尋ねるときに使える呼びかけフレーズ。またスペインでは、電話会話(フォーマル)で、電話をかけた人がOiga「もしもし」といい、相手はdiga(me)「ディガ(メ)?:私に言って」と答えることが多い。
¡ Oh ! 「オー」「おー!おやまあ!」
¡ Ay ! 「アイ」「イタッ」※(悲嘆・苦痛・驚き)
※(例)¡ Ay de (él や名前 )! (自分・相手の名前など)
¡ Ay, Dios mío! なんということだ!
¡ Viva ! 「ビバ」「万歳!」
¡ Cuidado! 「クイダド」「気を付けて!」
※ ¡ Cuidado con el coche ! 「クイダド・コン・エル・コチェ」「車に気を付けて」
¡Cuidado con lo que tu dices ! 「クイダド・コン・ロケ・テゥ・ディセス!」「君の言葉に気をつけて!」カップルや仲間内などでの言い争い、目上からの注意などの場面に出てきやすい言葉です。
¡ Socorro ! 「ソコロ!」「助けて!」
※ayudame 「アユダ・メ」「私を手伝って・手助けして」※原形はayudar「助ける」
¡ Ojalá ! 「オハラ」「どうか・・・願う気持ち」
※Ojalá que apruebe 「どうか、合格しますように」
¡ Muy bien ! 「ムイ・ビエン」「とても良い」
¡ Oye ! 「オジェ」「ねえ、ちょっと」
¡ Silencio ! 「シレンシオ」「静かに!」「静粛に!」
¡ Mira ! 「ほら、ねえ」※(注意や驚き)原形はmirar。
また、話題に注目させたい時など。
(例)¡Mira qué casa más hermosa! 「ほら(見て)!とてもすてきな家だね」
では、次回も楽しく
スペイン語やスペインを学びましょう
Hasta luegooooo (⌒ー⌒)ノ~~~