(追加)スペインで切っても切れない「カトリック教」「英雄12使徒」「栄光4大天使:Gloria 4 Arcángeles 」

スペインのおもしろ文化12使徒 カトリック教会スペインのおもしろ文化

Hola!

日本では結婚するとき、

重いけど美しい日本着物を身につけて

神社での結婚式で

盃とともに愛を誓いあったりする新郎新婦もいれば、

他方、

荘厳な教会で、

清楚な白いドレスを身につけて

牧師さんの前で愛を誓いあう西洋式の

結婚式を好む新郎新婦の方々もいますね。

 

日本では「好きな形式を、選んでいるだけです」

ということで、

他の人々から、

非難や逮捕されることもなく、

一般的に行われている

お祝いごとなのですが、

この日本の習慣を知った外国の方々は、

「なぜ日本では、結婚式に西洋ミックスでよいのか?」

と疑問をもち、驚く方々が多くいるように、

スペイン国内でも、

伝統的な形式で結婚式をあげるときは、

日本式の結婚式を取り入れることは、まずないです。

 

このように、スペインや外国では、

日本の方々が想像する以上に、

自国の信仰を重視しています。

 

スペ子は、日本とスペインの両方を経験することで

いつのまにか東洋&カトリック信仰文化に

ふれたのですが・・・・・私の価値観を述べる前に、

(※ 自国の○○信仰が絶対だ!

と思っている方々に対して、その信仰を尊重しますので、

私の信仰形式も、尊重していただければと思います。(⌒-⌒) )

 

スペ子とスぺニャンは、

(祈る場所も、祈る時間もすべて自由な)

「 “ 助けてほしい ” と祈る祭壇は、自分の中にある」

“人間とは、無限の可能性をもつ存在” という点を

重視した

スペ子流オンリーワン信仰ですが、

これから

スペインとともに暮らすことを

決めている方は、

関心がなくても、

スペインの多くの人々は

「カトリックの教え」を大事にしており、

「聖書」(特に新約聖書)

密接につながっていることを

基本知識として

知っていたほうが

生活しやすいと思います。

 

例えば、スペインは何かと

「聖書に出てくる聖人たち」に関する

お祝い休みが多く、(初めて経験した時に、“ なんて素晴らしい習慣だ! ” と

感動しました 笑)

さらに、(※過去記事でも記しているように)

スペイン人の誕生日は「聖人名」と

関係していることが多いです。

 

また、スペイン人の方と結婚する場合、

彼のご両親が、

週末には “お祈り” をするために

教会に足を運んでいるという環境かも

知れませんよ。(もちろん、一緒に参加する、しないは自由です。(^^) )

 

ということで、

今回は、関心のある方はもちろん、

無関心の方でも、

世界の基本知識の一つとして

「カトリック教会」

英雄「12使徒」

をテーマに学習してみましょう。

vamos a empezar !  (^▽^)/

 

カトリック教会とは?

 

スペインは「カトリックの教え」を

尊重している方々が多いです。

「カトリック教会」とは、

現在世界12億を超える方々が

尊重している「キリスト教」の中で、

もっとも規模が大きい教派です。

 

そして、

カトリック教会で最高の聖職者称号を持ち、

かつ世界中に住んでいるカトリック教徒の

最高指導者は、

テレビでもニュースでも

見たことがあると思いますが、

ローマ西側のバチカン国を拠点として

人々を助ける活動をされている「ローマ教皇」です。

 

 

スぺニャン
※スペイン語では「ローマ教皇」のことを、「PAPA:パパ」というんだよ。
スペ子
私も外国の方と信仰のテーマについて会話した時、「ん?あなたのパパ=教皇?」と勘違いをしました(*^^*)。またスペインでも、「papá パパ」はお父さんの意味です。また「padre:パドレ」ともいいます。

 

 

カトリックの由来は?

 

 

「カトリック」の言葉の由来は、

ギリシア語の  “世界的” 

などの意味あいを持つ

「カトリケー」の

形容詞である「カトリコス」からきています。

 

またカトリック教会は

「西方教会」と「東方教会」の二つがあり、

東方諸教会と正教会を「東方教会」と呼ぶのに対して、

プロテスタント教会と

カトリック教会を

まとめて「西方教会」と

いう場合もあるようです。

 

 

カトリック教徒が信じている対象の方は?

 

世界の「カトリック教徒」の最高指導者は

「ローマ教皇:パパ」ですが、

この「パパ」が、

信仰している方は

どなたか?というと

聖書の中の歴史で登場する

「イエス・キリスト:Jesucristo:ヘスクリストと呼ばれる方です。

また「ナザレのイエス:Jesús de Nazaret :ヘスス・デ・ナサレッ」や、「イエス:Jesús:ヘスス」などと呼ばれています。

簡単にいえば、

「イエス・キリスト」は紀元前6年から紀元前4年ごろに

この世に誕生し、(パレスチナの地名である)ガリラヤエリアで

紀元後三十年ごろまで

愛を説く活動をした方で、

この方が誕生する前に、

東方三博士が「キリストが誕生しますよ」と

天使によって予告され、

その通りに、質素な家で、

誕生されました。

 

 

 

そして、わずか十二歳で聖書を理解し、

30歳で目覚め、

ヨハネという人物から洗礼を受け

四十日間の悪魔の誘惑に打ち勝ち、

 

その後、

「愛を大切にしなさい」と(三十歳~三十三歳)

までの約三年間、

一生懸命、

数々の癒しの奇跡とともに

愛の大事さを

伝えていたにもかかわらず、

弟子の中の一人、

ユダの「卑劣な裏切り」の

恐れを知らない接吻の合図により、

イエス・キリストは、

なんと「無実の罪」で

連行されてしまいました。

 イエス・キリストの心の叫び

「soy inocente  (grrrr) :私は無実だ!

 

連行後、

恐れを知らないアンポンタン連中は

イエス・キリストを縛り、

鞭で、ひどく打ったり(ローマ時代の鞭は、なまりとかガラスの破片とかを、鞭にくっつけていたそうです。Qué pena ! 何てかわいそう ) 

 

「茨の冠(痛いんですよ!)をかぶらせて、王様万歳!」

とか言って侮辱したり、

「目隠しさせて、ばちーんとビンタをして、誰が殴ったかあててみろ!」とか、

もうそりゃすごい侮辱拷問を受けました。

 

※ただ、このときのローマ最高指導者は、(本当ならば)

「イエス・キリストが、いったい何をしたんだ?」

「恩赦で一人助けられるが、大悪人とイエス・キリストと、どちらを助けたいか?」

と頑張ったのですが、

そのときの住民たちは「スーパーアンポンタン」連中だったので、

「大悪人」の恩赦を要求しました。

そこで仕方なく「イエス・キリストの磔処刑」の指示を出し、

 

無実のイエス・キリストは

「十字架をかついで行け!」といわれ、

自分が処刑される 重い重い大きな十字架をかついで、

ネーミングの悪ーい「ゴルゴタ:どくろの丘」という

場所までかつがされ、(途中、十字架をもてなくなったイエス・キリストにかわり、一人の人物が、かついでくれました(この人物は一時的でも、イエス・キリストの苦しみを助けたことになりますね )

 

※泣き寝入り拒否のスペ子なので、同じ状況なら、心の中で

この恨み・・・、(どれだけ年月が、かかろうとも)晴らさでおくべきか! ” の心境でしょうね。(^^)

 

ゴルゴタの丘に到着した後、

イエス・キリストは

二人の者たちと一緒に

9時から15時(3時)までの6時間

身動きできない磔状態となり、(当時のローマの磔処刑は、両手両足を大きな釘でうちつけ、

手足の激痛とともに、最後は窒息死をしてしまう残酷処刑です)

苦しみながら、亡くなられました。

 

イエス・キリストが磔にされているときでも、

恐れを知らない無知なアンポンタン連中は、

「人を助けることができるなら、

今のみじめな状態の自分を、自分で救ってみろ!」と侮辱して、

イエス・キリストを見上げ、

無知なアンポンタン連中は

イエス・キリストが死んでいく様子を

見物していました。

イエス・キリストが亡くなったとき、

神殿のたれ幕が、真ん中からさけた、

と記されています。(大きな地震?)

多くの人は大変恐れ、

そして、一人の人物はこの方は、まことの方であった

と言いました。

 

 

 

スぺニャン
スペニャンのおひげレーダーで思うことは、イエス・キリストさんが現在も未来のために影で活動しているなら・・・、侮辱を受けているとき、恐れを知らない、無知な連中から「人を助けることができるなら、現在の惨めな自分の状態を救ってみろ!」といわれ、そのときイエス・キリストさんが「見てろよ!」といって、十字架をぶっ壊して降り立つ・・のような、単純な使命ではないと思うよ。たぶん最強の天の父や、イエス・キリストさんに遣えている大勢の天使たちのサポートで、簡単に自分を救える証明ができたんだろうけど、イエス・キリストさんは、未来に続く壮大なプランの使命の為に忍耐忍耐して、死を受け入れたんだと思うよ。全人類の罪を背負ったわけではなく、人類はキリストさんが予告してた怖い時期がくるまでに、「愛の大事さに気づく」時間を与えられただけと思うニャン。だから因果応報で、やはり現在、利益第一主義者や自分さえよければの人たちは、厳しい罰を受ける結果になるとおもうニャン。

 

 

 

 

で・・・

「無実の罪」で

こんな苦しい

十字架処刑

へと案内したのが、

にっくき「イスカリオテのユダ:Judas Iscariote 」という、人物です。

 

 

そして、約3年間、

イエス・キリストに従ったのが、

未来の英雄たちになる

「12使徒」です。

この12使徒の名前をもっている

スペイン人の方も多いので、念のために

ご紹介しておきまーす。(^▽^)/

 

と、その前に、

これもカトリック教&西洋信仰文化と

切っても切れない

「4大天使」をご紹介します。

 

 

(追加)「英雄12使徒」紹介の前に、「栄光4大天使」とは?

 

カトリック教や西洋文化で

尊重されている「大天使:Arcángel:アルカンヘル」という存在がいます。※日本にも、「自然の要素も神の一つ」の考え方があるように、すべての存在に階級をつけた中では、8階級といわれていますが、人間と似ている姿をした中では、実際の運営実行を担う「トップの存在たち」です。

大天使たちの名前を持つ、

スペイン人の方も多いので、

英雄12使徒を学ぶ前に、

覚えておきましょう。

 

 

「栄光の4大天使: Gloria 4 arcángeles

 

では、ご紹介しまーす!(aplausos !アプラウソス:拍手!) (^^)

最初はもちろん、

 

★(すぐ上画像)「San Miguel Arcángel:大天使(天使長)聖ミカエル:サン・ミゲル・アルカンヘル

全天使軍の最高指揮官です。熾天使(してんし)でもあり、スペインで、もっとも有名で人気のある大天使。正教会とカトリック教会が崇敬している。

悪の大将ルシファーを一騎打ちで倒す愛平和と正義を剣(戦い)で守り抜く、(正体は、超イケメン青年といわれている)大天使(男性)です。

名前の意味:「神に似た者」「神の御前の王子」など。

守護対象:兵士、救助員、警官、悪除けなど。

元素:火。 カラー:赤色。 曜日:日曜日。

祝日:9月29日。

※日本を訪れたフランシスコ・ザビエルにより、カトリック教会での日本守護聖人も、ミカエルであったという

フランスの英雄少女ジャンヌ・ダルクに指示したのも、ミカエルだったときく。またインド神話のミトラ神 起源説や、新バビロニア王国を建設したカルデア人の信仰対象でもあった。フランスの有名な美しい「モン・サン・ミッシェル」も、ミカエルの啓示で建設された。

愛情・最強・権威・イケメンすべてNo1の、天界モテモテ王子(王)。

 Rey:キング( Príncipe:王子 )San Miguel ,

Qué guapísimooo  y  famosoooo ! 

Gloria para siempre , A sus  òrdenes .

♥♥♥ \(^▽^)/

 

 

「San Rafael Arcángel:大天使 聖ラファエル

:サン・ラファエル・アルカンヘル」

3大天使の一人でもあり、正教会とカトリック教会から崇敬されている。キリスト教では、守護天使たちを監督する大天使でもある。ラファエルのシンボルは「 癒し (いやし) 」「」であり、美しい青年の姿で描かれることが多い。自然と調和できる、とても強い&心が優しい大天使

名前の意味:「神は、いやされる」

守護対象:病の人(精神、また身体)、旅をする人。

元素:風。 カラー:黄色。 曜日:火曜日。 

祝日:9月29日。

San Rafael , Qué tierno ! 

Le  Agradezco.

 ♥ \(^▽^)/

 

 

「San Uriel  Arcángel:大天使 聖ウリエル

:サン・ウリエル・アルカンヘル」

神の御前に立つ4大天使の一人で、カトリック教会ではなく、ユダヤ神秘主義的文学で尊重される大天使。

アダムとイブで知られる「エデンの園」を焔の剣で守る智天使、また熾天使とも言われる。洞察力が秀(ひい)でており、サタンが変装して、エデンの園に入ろうとしたのを見破った。

また「ペトロの黙示録」によれば、大天使聖ウリエルは、最後の審判のとき、悪人たちがいる地獄のかんぬきを破壊し、死者の世界を開き、審判の席に、全魂を座らせる役割だといわれる。

神を侮辱した者たちを、燃えさかる業火で焼いたり、舌をつるしたりして、さんざん苦しめる役割を担う、怒ると、とっても怖ーい、端整な容姿の青年大天使。

名前の意味:「神の炎」「神の光」

担当:自然現象、地上運行、気象など。太陽の統率者。

守護対象:インスピレーション。洞察力、直観力。

元素:地。  カラー:緑。 曜日:水曜日。

San  Uriel , Qué  intuición  y  valiente  ! 

Voluntad del hierro ,   Le  respeto

   ♥  \(^▽^)/

 

 

「San Gabriel  Arcángel:大天使 聖ガブリエル

:サン・ガブリエル・アルカンヘル」

シンボル「百合の花」を持ち、唯一女性の姿で描かれることが多い、3大天使の一人。正教会やカトリック教会から崇敬されている。担当は神の言葉を伝達する

聖母マリアにイエス・キリスト誕生を告知、および祭司ザカリアに洗礼者のヨハネ誕生を告知した。旧約聖書の「ダニエル書」でも登場している。また最後の審判のときには、ラッパを鳴らして、死者を復活させる役割も担う。

創世記19章 「ソドムとゴモラ」では、町を滅ぼしたのはガブリエルといわれている。

名前の意味:「神は私の力」「神の人」

守護対象:通信事業

元素:水。 カラー:青。 曜日:月曜日

祝日:9月29日。

San  Gabriel , Qué  hermosa  flor  !  \(^▽^)/

 

以上が、「栄光4大天使」となります。

 

では、いよいよ

英雄「12使徒」のご紹介でーす。(^▽^)/

 

「イエス・キリストに従った12使徒(12 apóstoles )の聖人名は?」

 

まず「使徒」

apóstol:アポストル」と言い、

遣わされた者

称号の意味を示します。

では、「使徒12人の聖人名」を

ご紹介しまーす。

te los presento  (^▽^)/

 

「聖書で重要な、英雄使徒12人の聖人名」

 

※順位は自由。

★1「San Juan:サン・フアン:聖人ヨハネ」

★2「San Simón Pedro」サン・シモン・ペドロ:聖人ぺトロ」(※プチ裏切りの後、後悔して殉教した)

★3「San Santiago el Mayor:サン・サンティアゴ・エル・マヨル:聖人ヤコブ」

★4「San Andrés:サン・アンドレス:聖人アンデレ」

★5「San Felipe( de Betsaida):サン・フェリペ:聖人フィリポ」

★6「San Mateo:サン・マテオ:聖人マタイ」

★7「San Tomás:サン・トマス:聖人トマス」

★8「San Judas Tadeo:サン・フダス・タデオ:聖人タダイ」

★9「San Bartolome:サン・ボルトロメ:聖人バルトロマイ」

★10「San Simón el Cananeo:サン・シモン・エル・カナネオ:聖人(熱心者のシモン)」

★11「San Santiago el Menor :サン・サンティアゴ・エル・メノル:聖人アルファイの子ヤコブ」

★12「San Matías:サン・マティアス:聖人マティア」

 

「12使徒」たちは、

忠実にイエス・キリストの

教えを大事にしていましたが、

キリストが

イエス・キリストを裏切る(教えた愛とは、反対の言動をする)者が二人いる」と

最後の晩餐(さいごのばんさん)のときに、

事前予告した人物は、

有名「イスカリオテのユダJudas Iscariote :フダス・イスカリオテ

と、もう一人は「ペトロ:Pedro:ペドロ」です。

 

では、はじめに「ペトロ」とは、

どんな人物であったか?

を学びましょう。

adelante !

 

 

キリスト事前予告:2度鶏が鳴くまえに、3回キリストを知らない、といったペトロとは?

 

ペトロPedro:ペドロは、

イエス・キリストに従った12使徒の

リーダー的存在でした。

「シモン・ペトロ」とか「ケファ」「ペテロ」

など、複数の名前で呼ばれています。

 

本名は「シモン」といい、

また呼び名の「ケファ」は、

最初はトルコやレバノンなどの

諸外国に住む人々が使用していた、

また今も「アフロ・アジア語族 セム語派」の用いる言語でもある

アラム語で「岩:ケファ」という意味を持ち、

イエス・キリストによってつけられたニックネームです。

※のちにギリシア語で「ぺトロス」とも

呼ばれています。

 

また「ケファ」の呼び名は、

イエス・キリストが

「私は、この岩の上に、私の教会を建てます」と言ったことからも

きています。

 

さらに聖書の「マタイ」では、

ペトロは、「天の国の鍵を受け取るだろう

と記されており、

 

このように、イエス・キリストから

信頼を得て、大事にされていたにもかかわらず

「ペトロ」(ペテロ)は、

イエス・キリストに対して、

プチ裏切りをしました。

 

イエス・キリストが十字架にかけられたとき、

一応、助けようとしたのですが(本当ならば、ここまでは勇敢でした)、

周囲の人に「あ!キリストの弟子だろう?」と疑われ、

「ペトロ弱い心:イエス・キリスト? キリストなんか知らないよ!(と無視する)」言動を、

6時ごろ?夜明けの鶏が「コケコッコー」となく前に、

トータル3回「ペトロ弱い心:キリスト? 誰だそれは?(ペトロ良心:知っている。でも弟子と気づかれるのが怖い (T_T)

さらに

周囲の人々が「やっぱり、キリストの弟子だ!」

と疑うと、

「ペトロ弱い心:イエス・キリストなんか、全然知らないよぉぉぉ!(と無視する(ペトロ良心:知っている、でも怖い (T_T))

と言いはり、逃げました。(ペトロは、天の父から試されたのに、

良心の葛藤に負けたのです)

 

でもこの言動(知らないよと、無視する)は、

最後の晩餐のときに、

「ペトロは、鶏が2回鳴く前に、3回私を知らないというだろう」

と予告されていた通りの言動でした。(※最後の晩餐のときにペトロは、“ 裏切ることなど絶対にない ”と誠実をアピールしていました)

 

ペトロ(ペテロ)は、

予告されたとおりに

自分が「キリストなんて、知らないよぉぉぉぉ」と

無視言動してしまったことに驚き、

「裏切ってしまった」と

自分の弱さを認めて後悔しました。

 

このように、

ペトロはプチ裏切りをしましたが、

ユダのように、

卑劣極まりない行動ではなかったので、

一応、後に英雄として聖人扱いされる

「使徒」グループからは

はずされることなく、

イエス・キリストが復活して、

迎えが来て昇天した後にも、

キリストの教えを伝えていく活動をしますが、

最後は、

ローマ迫害により

残酷に処刑されてしまいます。

処刑の方法は、

なんと「逆十字架刑」でした。w( ̄△ ̄;)w!!

逆十字架?

と思われる方もいるでしょう。

 

十字架刑は頭が上ですが、

逆十字架は頭が下になり、

逆立ちしたような格好で、

十字架にかけられ、

死ぬまで放置されるという、

頭に血が上り噴き出すような

とっても苦痛を伴う

処刑方法です。

(逆立ち数分で、きついことを考えると、

両手両足に釘だけではなく、さらに頭が下で、

殉教するまでに、想像を絶する苦しさが続いたと思います)

ペトロは、逆十字架刑を当時のローマ皇帝から

言い渡されたのではなく、「プチ裏切りをしたのだから、逆十字架になる」

と自ら十字架処刑よりも、

さらに残酷な逆十字架処刑を選んだそうです。

合掌・・・。

 

 

スぺニャン
ペトロのように、良心と弱い心が葛藤する時があるときは、天の父は、なんでも見ていると思って、頑張って良心を選んでほしいニャン。また、もしイエス・キリストさんが現在も未来のために影で活動しているなら、この「鶏が鳴く前に」っていうのは、「新しい時代が幕を開けるまでに」って思うニャン。暗示的な2回3回は、23や11だったりして? でもやっぱり天の父は厳しいね。ペトロは後悔しても、プチ裏切りの結果、最後は逆十字架処刑になる未来を与えられ、殉教後に許されたのだから・・・

 

では、

次はあの有名な裏切り人物「ユダ」について

学習しましょう。

 

キリストを銀貨30枚で売った「イスカリオテのユダ:Judas Iscariote」とは?

 

裏切り行為で使徒を脱落する前までは、

12使徒」の

最後の12番目だった

イスカリオテのユダ:Judas Iscariote:フダス・イスカリオテ」

は、

銀貨三十枚で、

イエス・キリストを

(イエス・キリストを排除したかった

悪者たちへ売る密約)をして、

裏切る当日

キリストに接吻をして、

誰がイエス・キリストであったかを

兵隊に教え、キリストを磔に導いた人物です。

 

西洋では、接吻(キス)は

よく愛情表現で用いられますが、

愛情としての

おでこにキスするのとは異なり、

ユダがキリストに「合図の接吻」をしたことから、

この接吻は「裏切りの接吻」とも言われ、

グループの規則をやぶった

裏切り者として、

処刑決定された人物が、

おでこにキスされる

怖い映画場面なども

ありますね。   

 

 

イエス・キリストは、

イスカリオテの

ユダの心の裏切りを

見抜いて、最後の晩餐では

ユダに対して、「この中に、裏切る者がいる!」と事前予告し、

Judas Iscariote es  un  traidor !!

イエス・キリストは、(ユダが、裏切りにより、どんな悲惨な最後を迎えるかを知っていたので、憐みの気持ちで)「生まれなかった方が、その者(ユダ)のためによかった」と言ったと

聖書には残されています。

 

そして、イエス・キリストが

残した言葉通りに、

最後は、(天罰のように)悲惨な死

聖書「高い場所から落ちて、体が真ん中から裂けて、内臓が全

部飛び出してしまった」※同類のおそろしい処刑「腰斬刑」が、中国歴史にあります)

のような、“ この死に方だけは、いやだな ”と誰しもが思うような

すぐに死ねない、悲惨な最後をとげ、

さらに

「裏切り者!」と

使徒の聖人グループリストから

除外されました。

 

 

なぜ最悪の役に、ユダが選ばれた?検証

 

イスカリオテのユダは、

使徒であったにも関わらず、

 

もともと金欲(利益欲)が強く、

普段から「使徒たちの、お金の管理」をして、

ごまかしていた人物でした(現代の言葉で言うなら、詐欺の行動)

そして、

死後も、一番悲惨な世界に送られた

残されています。

 

「使徒行伝」1章でも、

1章16~1章20までに、

ユダの悲惨な最後のことが

詳しく記されています。

口語訳聖書 – 使徒行伝

 

だから、

イスカリオテのユダは

正式な

使徒12番目には

なりませんので、

除外13番目の位置です。

 

このようなユダの行為により、

西洋では、

「13」は、縁起の良くない数になりますので、

ビジネスでも、友人関係の中でも(相手方の宗教観によりますが)

「13」はさけたほうが良いと思います。  (-_-)

 

※イスカリオテのユダについては、

いろいろな説がありますが、

スペコとスぺニャンで

2000年たった、

現代でも “ 裏切者 ”

の代名詞として使用される、

イスカリオテのユダを調べて

話し合って出した結論は・・

 

 

「スぺニャンのレーダーおひげの、ユダ検証」(-_-)

※キリストの死にユダが必要だったと、アンポンタン説を唱える人もいるけど、たとえキリスト十字架のプランは必要だったとしても、「誰が、裏切り役をするか?」については、天の父は普通、誠実な使徒を、このような悪役に選ぶことはしないと思うよ。このような裏切りの役をさせても、周囲から「あの人なら・・」と思われるような、極悪人ではないが、卑怯さを持つ人物を、天の父は、はじめから選んだと思うニャン。聖書によると、イエス・キリストさんは、天の父の指令を避けられないからね。すべて知っていて(まだユダの良心を強く成長させることができる時期でもあったので)、弟子にしたと思うニャン。

スペ子
なるほど、そのような考え方もありますね。つまりユダは、最初から天の父に、心の奥底の「損得勘定で動く、お金に対しての卑怯さ」を見抜かれていて天の父の心が痛まない適役のユダが、最悪の裏切り役に選ばれたということですね。でもユダは最後は怖くなり三十銀貨を戻しました。もう少し良心が強かったら、今頃は英雄12使徒として、尊重されていたのに、残念ですね。天の父はペトロと同じように、ユダの裏切り行為に対して、お金を返しても、人生最後も死後も、大変厳しい懲罰を与えました。

 

このように、

天の父とワンセットのような

深い関係の

イエス・キリストは事前に、

天の父が決定した

ユダの自業自得結果を

見抜いていた。

 

ユダを正当化する理由にされやすい

ユダの福音書(キリストとの会話のように

なっているが )、

ユダとの秘密の約束ではなく、

ユダをだました存在(聖書の中の、なぞの3つの悪霊の一人)が

ユダのお金の欲を利用した?・・・。

 

だから、

イエス・キリストさんは、

天の父によって

ユダが最悪の役に

因果応報の自然の流れで

選ばれたことを知る中に、

耐え難い中に、

でも、

広大な長期の未来プランを持つ

天の父の決定に従った

「スペニャンのおひげレーダーによる、ユダ検証終わり」

 

 

スぺニャン
現代は最低限お金がないと生活できないけど、やっぱり正直に誠実に、お金と向き合っている人は、(出会い、チャンスも含め)見えない部分から守護され、幸運に導かれると思うニャン。“ きれいごとばかりじゃ、生きていけない ”っていう意見もあるけど、人の心を粗末に扱う利益第一主義者に対して「この橋(豪語する未来)の先が川に落ちてて、渡れなくなることに気付いていない。自分は人生の成功者と思って傲慢になっていると、それは砂の城のように、嵐が来れば、突然崩れ去ってしまう」って思うニャン。現在多くなった、晴天(最高人生)だったのが、数十分で大雨雷の天気(突然の不幸)に変化するように、未来は急激に変化していく。やっぱりこれからの激動時代は、きれいごとを通した人(生活のレベルに関係なく、裏表なしに誠実・正直を大事にした人たち)が、ピンチのときに、自分のサバイバル能力を十分に開花させて、最後に勝つ時代になっていくと思うニャン (^^) 天は正直者・純粋な人を助けると思うよ。だから今後、どんな激動時代が来ても、誠実な言動と、愛を大事にする良心を選んでください。そして無限の可能性を持つ自分を信じてください。天の父は必ず見ています。もしイエス・キリストさんの予告通り、人類大困難の時期が来て、姿を変え戻ってくるとしたら、今度は「最強イエス・キリスト」&「強い英雄12使徒」になって戻ってくると思うニャン。

 

 

 

では、次回も、

スペイン語や、

スペイン観光文化を

楽しみながら、

学びましょう。

hasta luegooooooo (⌒ー⌒)ノ~~~