マドリッドと並ぶ大都市「バルセロナ」と「サグラダ・ファミリア」

スペインのおすすめ観光場所スペインのおすすめ観光場所

Hola !

今回は、

マドリッドと並ぶ

大都市「バルセロナ」

をご紹介します。(^▽^)/

 

バルセロナは、どこにある?

 

「バルセロナ:Barcelona」は、

カタルーニャ州の

バルセロナ県にあり、

「基礎自治体:municipio:ムニシピオ」で、

カタルーニャ州エリアの

州都です。

※スペイン語で

ムニシピオは、

スペインの地方自治体を

最小に区分した

基礎自治体の呼び名です。

 

「バルセロナ:Barcelona」は、

スペインの

NO1の首都「マドリッド」の

次に、人口の多い大都市です。

また「バルセロナ:Barcelona」から

160㎞ほどの場所には、 

フランスの国境エリアに

そびえたつ

有名な「ピレネー山脈: Los Pirineos

があります。

マドリッドの雰囲気と比較して、

「バルセロナ:Barcelona」は、

1859年の

拡張プランにより、

街全体が、

正方形に整理されており、

(上空から見ると、

“碁盤の目”のように

街の形が整理されているので)

マドリッドから

バルセロナ観光に

訪れた方は、

マドリッドとは

また違った

スペインの雰囲気を

楽しむことができるでしょう。

 

きちんと

整備されている街ですが、

マドリッドと同じように、

素晴らしい芸術作品や

アートにあふれる建築物を

見ることができるのも、

バルセロナの

魅力の一つです。(^^)

 

 

バルセロナの気候は?

 

バルセロナの気温について

ご説明します。

バルセロナは、

スペイン南部と同じ、

「地中海性気候:clima mediterráneo:クリマ・メディテㇽラネオ」です。

※ㇽは舌まき発音。

この気候は、

基本的に

夏は乾燥していて、

からっとした晴天の日が

多いですが、

冬の時期に

雨が降りやすいです。

また牧畜や

オリーブ、オレンジなどの

果物栽培に

適しています。

 

夏に晴天が多い

地中海性気候のエリアは

湿気が少なく

乾燥しており、

心地よくビーチなどで

過ごせるので、

リゾートエリアが多いです。

※ ただ、スペインの東部にある

バルセロナは、

スペイン南部と比較すれば、

地形などから

乾燥しにくく、

夏は、

スペイン南部よりも

雨の降る量は

多くなりやすいです。

このへんは、

多少、

日本の夏の期間と

似ています。

 

またバルセロナの

日々の平均的な気温について、

3月~6月までは、

11度~20度ほどになり、

春の陽気で、

観光に適しています。

でも、

スペインの夏は

“ このバカンス期間のために

仕事を頑張ってきたのだ!”と、

バカンス期間、

家族とともに

滞在先のビーチや町で

のんびり過ごす方が多いので、

観光名所や、

リゾートエリアは

活気があり、

自然も

晴天とともに

美しい景色を

みせてくれるので、

多少の湿度や暑さでも平気!(^○^)

という方は、

夏シーズンでも、

楽しい観光になると思います。(^^)

 

 

バルセロナでは、雪は降るの?

 

バルセロナって、

雪は降るのか?と

疑問を持つ方もいるので、

ご説明します。

 

雪が降る日は、

多くはなく、

雪の降る日は

珍しい日になります。

海岸から

かなり離れたエリアでは、

霜が降りやすいです。

冬期間平均での

最低気温については、

冬の期間は4度~5度ほどで、

けっこう寒いです。

 

いつ完成するの?「サグラダ・ファミリア」とは

 

バルセロナ観光ツアーの

パンフレットなどで、

すばらしい

巨大な建築物「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」

の写真を

みたことがある方も

多いと思います。

設計者は、

あの有名な「アントニ・ガウディ」で、

この建築物は、

何かといいますと、

広大な「教会」です。

また日本語では、

聖家族贖罪教会

と呼ばれています。

 

この「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」は、

なんと1882年から

建設が開始され、

“ いったい、

いつ完全に完成するのだろうか?”と

疑問に思っている方も

いると思いますが、

完全な完成予定は、

なんと、「2026年」なんです!

「1882年~2026年」・・・

約144年で完成。

w( ̄▽ ̄;)w  increible !

 

100年以上も、

建設工事中の

芸術的建築物は

世界でも

少ないと思います。

さらに、

この設計者「アントニ・ガウディ」さんは、

1926年、

すでに

お亡くなりになっていて、

9代目の建築主は、別の方です。

また、「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」

未完成ですが、

すでに十分に評価されており、

1984年に文化遺産登録を

はたしています。

 

さらに、近年では

2010年に、

教皇が訪問して、

聖堂に“聖水”を

そそぎ、聖別をしたことで、

「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」は、

通常の教会よりも

位が高いと認可された

教会堂「バシリカ:basilica」として

認知されています。

この時のミサには、

6000人を超える

司教の方々が集まり

盛大に行われました。

felicidades !  \(^▽^)/

 

「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」

驚く点は、

ただ建築するのではなく、

スペイン内戦で

ガウディ構想を基盤とした

ガウディの弟子による

作成資料の多くを

失いながらも、

継承また、残された

少しの資料を用いて、

さらに、

“ ガウディ氏は、こんな設計構想を持っていただろう ”

という推測によって、

現在も、

建築・彫刻が

進められていることです。

 

建築や彫刻に

携わっている方々の

“ 偉人の意志を受け継ぐ ”

ことに対しての

「驚異的な情熱」を

感じますね。(^^)

 

「サグラダ・ファミリア」を見て、

素直な感想は・・・

その偉大な姿に

圧倒されるとともに、

貴重な芸術作品が

一瞬で台無しになる

“ 地震多発エリア ”

ではなかったことは

2026年「サグラダ・ファミリア」

完全完成のために、

よかったなと

思いました。(⌒▽⌒;)

 

無事完成して、

すばらしい姿を

見せてほしいですね。

未完成でも、

すでに世界中から

多くの観光客が訪れて

いるので、

完全完成後は、

どれだけの観光客が

あつまるのか

想像できません。

Viva Sagrada Família !  \(^▽^)/

 

 

「サグラダ・ファミリア」の示すものは?

 

「サグラダ・ファミリア」は、

偉大な「教会」ですので、

外部とともに、

内部は、

教会に関する

内装になっています。

色鮮やかな

ステンドグラスや

すばらしい彫刻

を見ることができます。

 

ほとんど完成しているのは、

イエス・キリストの誕生と

受難を示す

それぞれ

彫刻による「東ファサード」と

「西ファサード」、

および「北ファサード」です。

※ファサードとは、

建築物の正面デザインのことです。

 

そのほか、

入り口から、

主祭の壇のほうに向かう

中央部の大きな通路エリアの

入り口に近い

翼廊までの「身廊」や、

内陣などは、

ほとんど完成しています。

そのほかの

イエスキリストの栄光を示す

メインのファサードや、

18本のうちの

10本が

完成できていないと聞きます。

 

18本塔のうち、

4本の塔が福音記者、

12本の塔が12使徒など、

塔の一つ一つにも

意味があります。

このように、

2026年完成予定の

「サグラダ・ファミリア」教会では、

ただ、一般の教会のような

祭壇の上の

十字架のキリスト像だけではなく、

外部内部全体で、

イエスキリストの一生が

わかるように

示されているのです。

 

“イエス・キリスト”って?

と知らない方が、

この「サグラダ・ファミリア」を

観光するなら、

西洋の文化の一つとして、

聖書で、

キリストの誕生、

弟子たち、

ユダの裏切り

磔、

昇天、

そのほか

キリストを取り巻く周囲の人々

などの

基本的な話を

理解しておくと、

実際に、

ファサードなどを見たときに、

聖書での

イエスの一生について、

どの場面なのか?など、

イメージがしやすいと

思いますよ。(^^)

 

※日本よりも、

スペインは自国の宗教が

日常の生活に

かかわっていると思います。

今後、

スペイン人の方と結婚などで、

スペインに在住するなら、

「郷に入れば郷に従え」

の言葉もあるように、

スペインの文化や

基本的な宗教観は

学んでいたほうが

いいでしょう。(^^)

 

バルセロナには、

芸術を感じさせる作品や、

建築物が多くありますが、

その中でも

この「サグラダ・ファミリア:Sagrada Família」は、

おすすめの観光場所です。

たぶん現在

観光した多くの方が、

精巧な彫刻や

美しい内部に魅了され、

「完成した姿を見てみたい」と

再度、

(予定通りなら)

2026年に訪れる

場所のひとつになるでしょう。

 

では、

次回も楽しく

スペイン語や、

スペインの観光文化を

学びましょう。

Hasta luegooooo     (⌒ー⌒)ノ~~~